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スリミストハーブティー(野草ブレンド茶) 1箱(10ティーパック入×5アルミパック)
内容量 -
商品価格 4,104 円
 
ご注文個数

全成分
キャンドルブッシュ、バンシャクキ、トウキシ、キダチアロエ、ハトムギ、ハブ茶、クマザサ、ドクダミ、ギムネマシルベスター、イチョウ、柿葉、オレンジピール〔製造国:日本〕
コメント
こちらは美杏香の商品ではないですよ。私がスッキリお通じのため、長年愛飲しているお茶です。
昔は便秘気味で、色々良いという事を試みても効果がなかったり、毎日続けられなかったりして、お通じに良いお茶を探したのですが、センナなどが合わずに、ひどい目あったことも度々ありました。そんな中、スリミストハーブティーと出会い、すっきりしたお通じが毎日あるようになりました。当時は、要らないものが出たからでしょうね、下腹がへこんで、体重が落ちました。

お通じがよくなるお茶にはセンナが含まれていても記載されていないことがあるのですが、スリミストハーブティーのメーカーさんは、成分分析結果を出してくださるなど信用のおける会社です。飲み続けても大丈夫ということで、10年以上、ほとんど毎日飲んでいます。

スリミストハーブティーは薬ではなく、単なる野草ブレンド茶ですから、飲んでいても、生理前などの体調や食事内容、睡眠不足等によって一日に何回もある日と、出にくい日はあるのですよ。飲まなくても大丈夫な日もあるかもしれませんが、毎日スッキリしたほうがいいので、飲み続けています。緑茶を毎日飲むのと同じ感覚です。

 癖にならないか、につきまして。
メーカーさんからは、次のような回答をいただいています。“癖になる方もならない方も体質によって様々ですが、飲み続けても野草のため、副作用等の心配はありません。老廃物は体内から早く出してしまったほうが良いので、毎日常用し習慣化されたほうが、腎臓の排泄を高め、大腸ガン等の成人病予防対策にもなるかと思います。 ”

例えば、お酢を飲むと血圧が下がるという効果がありますね。それは毎日飲み続けないと、お酢を飲むのを止めると、また血圧が下がってしまうそうです。それと同じようなことではないかと思っています。
習慣性、癖になるといわれる中には、腸が自分でぜん動運動しなくなるということがあるようです。スリミストハーブティーに関しましては、癖になるというより、便秘(便秘気味)の状態では、何か水分、食物繊維など栄養素(成分)、腸の動きを助けるものが足りておらず、スリミストハーブティーを飲むことで補えるのでは思って、愛飲しています。
スリミストハーブティーの作り方・飲み方

≪ 作り方 ≫
大きめのマグカップ等(250cc以上が目安です)にティーバッグ1包を入れ、80℃以上の熱湯を注いで下さい。

≪ タイプ別の飲み方 ≫
〜 毎日お通じがあるが残便感がある方は 〜
熱湯を注いだのち、ティーバッグを5分程浸してからお飲み下さい。500cc分位の薄めにして作り、2日に分けて飲まれても結構です。

 出過ぎるのでは?と不安な方は休日前に飲んでみることをおすすめします。

〜便秘気味の方は〜
ティーバッグを浸す時間を10分〜15分程にしてお飲み下さい。

〜便秘の方は〜
ティーバッグを浸す時間を20〜30分にしてお飲み下さい。

 効果を出すポイント飲む直前にティーバッグをスプーン等で数回押し出す、またはぎゅっと強く絞って濃い目にしてお飲み下さい。

飲む時間帯は?
身体や神経の休まる時間帯(例えば夕食後や就寝前など)にお飲み下さい。
排泄には朝型、夜型の方と様々です。
便秘と神経は密接な関係にあると言われる程ですので、「ホッ」とできるご自身に合った時間帯にお飲み下さい。
また、それぞれの生活スタイルに合わせてお飲み下さっても結構です。
効果の時間は?
通常は飲まれてから8時間〜12時間位ですが、初めて飲まれると体質により、若干効果の早いことがあります。しかし、このような方も慣れてくると8時間〜12時間位で、大体いつも決まった時間に効果が出るようになります。
お願い
 味が濃く感じる方や体質的にお腹の張りやすい方、胃腸のデリケートな方はハチミツや黒砂糖などの甘味(これらはミネラル分が豊富でお腹にやさしいものです)やミルク等を飲む時に加えてお飲みください。

 野草茶ですので、ティーバッグの浸す時間を長くしたり、短くしたりする事で効果が変わってきます。ご自身に合った作り方でお試しください。

 特に便秘症の方は水分が不足しがちと言われております。ミネラルウォーターや真水等の水分を多く摂る事は便秘のみならず体内機能の働きを正常に近づける手助けもいたします。

本品は野草茶ですので、副作用等の心配はありませんが、お子様、妊娠中、授乳中の方、生理中や体調の優れない方、また体質に合わない方などの飲用はお控え下さい。
保存方法
 高温多湿をさけ、冷蔵庫等で保存してください。開封後は早めにお召し上がりください。

 生物ですので作り置きしたものは、必ず、冷蔵庫に保管して下さい。