■ もっと伝えたい 美杏香のこと ■
ハーミットなど各商品の原料として使われています。♪
そして、工場のある自宅や大分県別府には薬草畑があり、数々の植物が植えられています。 |
■クレンジングゼリーの話
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■どうやって固めようか・・・
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■ESローションのニオイなど
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■BDシャンプーを作った訳
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■大工さんが倒れた話
3年ほど経ち、エレベーターを作るために大工さんが工事に入りました。地中を2m近く掘ったところ、4人の大工さんの気分が悪くなって倒れたのです。大事には至りませんでしたが、あとで、大工さんからあそこに何か置いていましたか?と聞かれたそうです。柴田先生は何も考えず、置いていたもの(合成界面活性剤)を答えました。 当初、屋内に置かれていた時点で、ビニール袋に入っていた合成界面活性剤は、ビニールが溶けて外に漏れ出していました。そこで一斗缶に入れたそうですが、見ると、缶は一部が腐食しており、そこから合成界面活性剤が滲み出し、地面に染み込んだのでしょう。エレベーターを作るのに、深く掘ったためにそれを吸い込んだのではないかと考えられるのですが、そうだとすれば、恐ろしいことだと思います。最初に合成界面活性剤が置かれていたPタイルの床は穴があいたように変形し、薄茶色に変色していたといいます。その後も拭き掃除をしているにも関わらず、Pタイルの床は変色、変形が広がり続けているそうです。 |
■パラベン(防腐剤)について
また、消費者には見えない部分もあります。化粧品を作るには化粧品卸会社から原料を仕入れますが、その時点で腐らないような加工が施されていることもあるとのことでした。防腐剤を不使用なのに、なぜ悪くならないのだろうと、不思議に思うことがありますが、このようなケースでは防腐剤の表示はされないのでしょうね。
美杏香を使い続けておられる方のお話ですけれども、長年のアトピーでステロイド軟膏を常用していたため、ハーミットを使って凄まじい好転反応を乗り越えられた女性は、周りの方がノーメイクであることにビックリされるほど綺麗になったと喜んでらっしゃいます。また、ステロイドを止めてもワセリンを使っていたことで真っ赤のじくじく状態を繰り返していた女性は、基礎化粧品だけでも健康な肌を取り戻されました。改善が見られはじめた当初、こんなにプリプリの柔らかい肌は初めてだと仰ってくださいました。
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■変わらぬ熱い想い
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■最後に・・・
シャンプーは、ほんとうに大事です。なぜなら、界面活性剤は、石鹸等どんな種類のものでも皮膚に浸透する性質を持っていて、界面活性剤と一緒に髪をしっとりさせる成分など様々な化学物質が入り込んでいきます。浸透した異物は同じところには留まっていません。人間は立って生活する時間が長いため、浸透した異物は頭から下に(顔や体全体に)流れていきます。そして、関節であったり、自分の弱いところであったりと、色んな場所に溜まっていきます。その影響はシミ・シワ・ニキビ・湿疹・赤み・シコリ・アトピーなど皮膚トラブルの形で現れるだけではありません。肩こり、頭痛、風邪を引きやすい、冷え性といった体調不良から、若い女性に増えている子宮筋腫などの病気、原因不明の病気、子供から大人までキレやすい性格になるなど、このようなことと無関係とはとても思えないのです。
バランスのとれた食生活、正しい生活習慣を心がけているのに、悩みが解消されないことってないですか?外にお金をかけても、カラダに磨きをかけても、内面が病的では困りますよね。また、年だから仕方ないではなく、年齢を重ねても美しく、明るく元気に過ごしたいです。 一緒にセレブなカラダ、目指しませんか。♪ |